リフォームクラウド歩き方 – マスタ設定
最初にきちんと顧客情報としてもたせたい情報を設定しておくことで
日々入力したデータが資産になっていきます。
マスタ関係の設定は一度設定してしまえば後から変更することもあまりないので
最初の段階でしっかり設定しておきましょう！
工事部位を
設定しよう
工事部位の設定、編集
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「関連タグ」⇒「部位」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の【部位名称】を入力。
- 「登録」をクリック。
- 右上の「並び替え」から表示順の変更ができます。
顧客情報の「部位」「見込み部位」
案件情報の「工事部位」に反映されます。
間取りを設定しよう
間取りの設定、編集
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「区分マスタ」⇒「間取り」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の【間取り名称】を入力。
- 「登録」をクリック。
建物分類を設定しよう
建物分類の設定、編集
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「区分マスタ」⇒「建物分類」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の【建物分類名称】を入力。
- 「登録」をクリック。
失注理由を設定しよう
失注理由の設定、編集
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「区分マスタ」⇒「失注理由」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の【失注理由】を入力。
- 「登録」をクリック。
案件の登録で失注になった案件の理由を入力しておけます。
マスタ化することで入力の揺らぎがなくなるので後からの集計にも使えます。
対応履歴のカテゴリを設定しよう
発生源
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「区分マスタ」⇒「対応履歴 カテゴリ」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の名称を入力。
- 「登録」をクリック。
「対応履歴 カテゴリ」は顧客情報、案件情報の【発生源】として登録されます。
対応履歴の媒体を設定しよう
媒体の設定、編集
リフォームクラウドにログイン後、「マスタ管理」⇒「区分マスタ」⇒「対応履歴 媒体」から画面を操作します。
- 画面右上の「新規登録」ボタンをクリック。
- 任意の名称を入力。
- 「登録」をクリック。
対応履歴を登録する際に、「メールを送った」「電話をした」などの媒体で使います。
「電話」「メール」「SMS」「LINE」「facebook」「twitter」「instagram」は最初から登録されています。